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Uターンのとき、なぜ不安になるのか?

日本の道路は狭い。特に、山道や田舎道には、クルマが1台しか通れないような狭い道があったりする。


その道幅は、駐車場の車両1台分よりちょっと広いくらいだ。


運悪く、そういう道を走行しているとき、何らかの事情でその道が通行止めになっていた場合、そこからUターンして引き返さなければならなくなったとする。


さて、Uターンをするのだが、道が狭いので足をつかずにUターンできるかどうか不安だ。


大丈夫だろうか?


それとも足をついてゆっくりと確実にUターンをしようか?


はたまた切り返しを使って、折り返すか?


判断に迷うことだろう。


もし、少しでも不安になるのであれば、自分にとってもっとも自信のある方法でUターンすることだ。


誰が見てようが見ていまいが関係ない。


一番よいUターンは、確実に安全にUターンできることだからだ。


と、こんなことを言うと、これまで駐車場やUターンで足をつかずにカッコよく操作できるようになることを勧めていた私らしくないと思われるかもしれない。


しかし、私がもっとも大事に思っていることは安全と確実性だ。そして、スマートなライダーになることである。


スマートとは「賢明」という意味だが、それは自分のスキルに合った確実で安全な判断ができるということだ。


だから決して自分のスキル以上の無理な操作を勧めることはしない。


ポイントは、現時点では無理だと思えるスキルを、正しい練習法とインストラクションによって、一段も二段も上にレベルのライテクを身につけることを勧めているのだ。


さて、日常バイクで走っていて、Uターンをしなければならない状況にあったとき、先ほどの3つの内、どの方法でUターンをするか判断しなければならない。


ここで、自分に合った適切な方法を選択できるためには、日頃から自分がどれくらいの道幅ならUターンできるのか、現状のスキルレベルを知っておくことが大事だ。


単に、勘で、これくらいなら足をつかずにUターンできそうかな?と思って、やってしまうと後で後悔することになりかねない。


Uターンの途中で「しまった曲がりきれない!」と思ってしまうと、誤った操作;例えばエンストを怖がるあまり、クラッチを完全に切ってしまったりする。そうすると動力を失うので、ハーレーの車重そのままの重力がのしかかり転倒するはめになってしまうのだ。


このように私たちは予期せぬことが起ると、ちょっとしたパニックになり賢明な判断と操作ができなくなる。


だからこそ普段から練習して、自分のスキル、Uターンはどのくらいの道幅ならば可能かということを知っておくことだ。また、練習することでマッスル・メモリー(身体が覚える)になり、意識しなくても身体が適切な操作をしてくれるようになる。


ぜひあなたも、ツーリング前の15分〜30分時間をとって練習することを心がけて欲しい。


そして、周りから一目置かれるようなスマートなハーレー乗りになっていただきたい。


Be Free. Be Safe, Be a Smart Rider.

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ハーレーライドプロ

Author:ハーレーライドプロ
南カリフォルニア(オレンジ・カウンティ)在住の事業家兼作家/講演家でハーレー乗り。
世界で1番売れてるハーレーのライテクDVD『ライド・ライク・ア・プロ』を日本で販売。
アメリカのハーレーライフを中心にハーレーに関すること、ツーリングやライテク、それからローカルのファッションやハーレーのある暮らしを綴る。

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